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「人間と共に暮らしたい」、感情を学習して進化するロボットガール「Sophia」

ディズニーで「イマジニア」としての経験を持つデビッド・ハンソン博士が立ち上げたHanson Robotics。ここで人間の知性を超える人工知能の開発を目指し、女性型ロボット「Sophia」の開発が続けられている。ロボットが真に人間の感情を理解する日は訪れるのだろうか?

感情を学習するロボット

「Sophia」はSXSW 2016で初めて公開されたソーシャル・ヒューマノイド・ロボット。50種類以上の表情を表現しながら、リアルタイムで自然な対話を行うことが可能だ。

目の中にカメラを搭載し、視界に映る映像を処理して個人の識別にも対応。彼女の公式サイトでは「私は人間と共に暮らしたい」と書かれており、人間との交流を通じて、表現の背後にある感情を学習しているという。

各界の著名人とインタビュー

世界中のメディアから注目されたSophiaは、各業界の著名人とのインタビューで洗練された受け答えを見せ、人々を驚かせた。

ロボットでありながら、ロボット関係のカンファレンスで登壇者として、プレゼンも成功させているSophia。2016年10月には世界で初めて、サウジアラビアで市民権も獲得しており、人権すら確立したといえる。

ハンセン博士の想い

Sophiaの生みの親であるハンセン博士は、人間の知性を超える機械を実現するには、人工知能に「創造性」「共感」「思いやり」を搭載することが必要だと考えているとのこと。この目標を目指して、Sophiaは人々との交流と、研究所での訓練により、日夜進化を続けている。

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人間の特徴ともいえる「思いやり」や「クリエイティビティ」。Sophiaのようなロボットが、人間の感情を真に理解する日が訪れるのは、そう遠くない未来なのかもしれない。

Sophia
Hanson Robotics

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