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万が一の水の事故を防ぐコンパクトな浮揚装置「kingii」

暑い夏がやってくると人々は冷たい水を求めて、プールや海、川に繰り出す。川で遊びながら火照った身体をクールダウンしたり、海でマリンスポーツを楽しんだり、プールで浮き輪に乗りリラックスしたり、過ごし方は様々である。

しかし、楽しいことばかりではなく、これらの場所は常に危険と隣り合わせであることを忘れてはいけない。世界で年間372,000人もの人が犠牲となっているといわれるのが、水難事故である。多発する悲惨な水難事故を回避すべく、あるプロダクトが開発された。

大親友の事故がキッカケ

コンパクトなのにパワフルなポータブル浮遊装置「kingii」を開発したのは、大親友を水難事故で亡くした辛い経験を持つTom Agapiades氏だ。彼はこの事故をキッカケに、水難事故は泳ぎの上手い下手関係なく、誰にでも起こり得ること、そして水難事故を防ぐために必要なあることに気付いたという。

車を運転するときにはシートベルト、バイクを運転するときにはヘルメット、では水の中では何が私たちを守ってくれるのだろうか…。シートベルトやヘルメットに匹敵する「何か」が私たちには必要だったのである。

「kingii」の機能

「kingii」は世界中のウォーターレジャーを楽しむ全ての人が使える、浮遊装置である。助けが必要になった時にハンドルを引けば、あっという間に浮き袋が膨らみ浮遊装置となってくれる。危険な状態のとき、人は冷静さを失ってしまうものだが、「kingii」はハンドルを引く操作だけなので問題なく行うことができそうだ。

「kingii」があれば、万が一のときも48時間浮遊し、助けを待つことが可能。さらに方位を確認できるコンパスや、救援を呼ぶために有効な笛も付いていて心強い。

使用後は、浮き袋から空気を抜いて折りたたみ、浮き袋収納ボックスに戻しておく。カートリッジを取り換えれば何度でも使えるので経済的だ。カートリッジ交換も簡単に行えるシンプル設計になっているのだ。

命を守る品質へのこだわり

命を預かる「kingii」にとって、品質は最優先事項である。最高品質基準を満たすべく、生産工程でも、確かな品質管理と厳しい検査のプロセスを、出荷する全てのプロダクトが通過しているという。

品質管理を担当するMike Gyorfi氏は、元水中ロボットのエンジニア。海底でロボットが作業をする際、絶対的に求められた品質と確実性を「kingii」の品質管理に活かしているという。

ユーザーの声

あるサーファーは「kingii」の魅力をこう語る。「沖に向かってパドルで波を越えていくときも、「kingii」ならコンパクトで邪魔にならない。サーフィンをしていると周囲にライフセーバーがいないことが多いが、これがあれば安心して波に乗ることができる。」

大きなライフジャケットや浮き輪などは常に身につけていることは難しいが、コンパクトな設計の「kingii」であれば、誰でも簡単に着けられるはずだ。海や川などのレジャーでの利用だけでなく、水泳教室や、仕事などでの事故防止にも役立ちそうだ。また、直接的に水に入らなくても、釣りや船上などでも腕に着けておけば安心だろう。

「kingii」はとても優秀なプロダクトであるが、決して救命胴衣の代わりにはならない。あくまで救命胴衣などの救命器具にプラスして浮力を補助する道具である。しかし、「kingii」を腕に付けているだけで、利用者も保護者もより安心してウォーターレジャーを楽しめるはずだ。

Kingii
Courtesy of Kingii

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