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100以上の仕事を一台で?モジュールと合体する農作業機「DOT」

自動運転車の公道運用を目指して、世界の自動車メーカーがこぞって開発を進める中、農業の世界に、完全自動で農作業を行う大型マシン「DOT」が登場した。モジュールを交換することで100を超える農作業をこなすことができるという。

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「DOT」はまだ稼働するプロトタイプが一部公開されているのみだが、2018年にはカナダ・サスカチュワン州にある農場で実験的にリースが予定されている。その後フィードバックを生産に活用していくが、まだ一般販売のめどは立っていないようだ。

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骨組みとタイヤだけの本体が、巨大な外付けモジュールと合体する農作業機「DOT」。モジュールによって100種類以上の農作業を行うため、大型農作業機をいくつも所有する必要がなくなるのがメリットだ。

動画ではシーダー、噴霧器、1,000ガロンタンク。鎮圧ローラーを組み合わせたモジュール「SeedMaster」が使われており、畑を耕しながら苗を植えていく様子を見ることができる。「DOT」は畑の面積をスキャンしてマッピングし、移動中はGPSで現在地を確認しながら漏れなく作業を進めるのだ。

人間、動物などの障害物を検知すると自動的に停止するほか、手動であらゆる作業を緊急停止させる「エマージェンシーコントローラー」も用意されている。

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「DOT」に限らず、自動運転機能を持つ農作業機は少なくない。「DOT」は自動運転機能に加えてモジュール交換型であることで、他社との差別化を図っているようだ。完全な自動運転の波が訪れるのは、自動車業界より農業の世界が先なのかも?

DOT
Dot SeeDotRun

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