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640個のLEDが空中でうねるテクノロジー×モダンダンスショー「2047 APOLOGUE」

映画「紅いコーリャン」や「HERO」で知られるチャン・イーモウ監督によるテクノロジー×モダンダンスのショー「2047 APOLOGUE」が開催されている。空中でうねる、コンピューター制御された640個のLEDは、何を表現しているのだろうか?

「2047 APOLOGUE」とは?

「2047 APOLOGUE」は、8つのパートに分かれたコンセプトパフォーマンス。動画ではその内のひとつである「Weaving Machine」が公開されている。中国のオペラをベースにしたショーだが、ダンサーの動きに合わせてうねる640個のLEDが、伝統的な機織り機を表現しているという。

空中で波打つ無数の光球は、ドイツ製のライティングシステム「KINETIC LIGHTS」を使用したもの。天井に取り付けた専用のモーター付ウインチからワイヤーでLED電球が吊され、一本一本が精密にコンピューター制御される仕組みだ。

「2047 APOLOGUE」は、2018年の年間を通じて、中国各地でツアーが行われている。気になる人は訪れてみてほしい。

もっと詳しく

なお、「2047 APOLOGUE」のプログラム全体を監督したのはチャン・イーモウ監督だが、「Weaving Machine」のパートでライティングの配置や指揮を担当したのは、ライティングアーティストのChristopher Bauder氏だ。

同氏はほかにも美しいライティングアートを手がけており、ドイツのCTM Festivalで行われた「SKALAR」の動画も公開されている。

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ライティングをコンピューター制御することで、モダン・ダンスや伝統芸能に新しい切り口が加えられる。テクノロジーの発展はアートの形の表現も変化させていく。

2047 APOLOGUE
Christopher Bauder

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