bouncy
ABOUT US
Technology

360度でのハイレゾ再生が可能なスマートスピーカー「UPstage 360」

最近はアップルやグーグルなど、テック業界の大企業が次々とAIアシスタントを搭載した「スマートスピーカー」を投入している。そんな中クラウドファンディングサイトの「Kickstarter」に登場したのは、世界初を謳う360度でのハイレゾ再生が可能なスマートスピーカー「UPstage 360」だ。

「UPstage 360」のプロジェクトはすでに目標金額を達成しており、「Kickstarter」で現時点では329ドル(約3万5000円)の出資で1つ購入できる。製品は2018年7月の出荷を予定しており、日本への出荷にも対応している。

音質に本気で取り組んだスマートスピーカー

「UPstage 360」の最大の特徴となるのが、360度に音が広がる円形の本体設計だ。これにより、本体を部屋のどの位置においても偏りのない高音質な音楽再生が楽しめる。さらに、本体にはツイーターを1個、ミドルレンジドライバーを1個、ウーファーを2個とパッシブ・ラジエーターを4個搭載することで、40〜40kHzまでのハイレゾ再生が可能となっている。

スピーカー上部にはスマートスピーカー「Echo Dot」が設置可能。AIアシスタント「Alexa」を利用し、自分のスケジュールや天気を確認したり、ニュースを聞いたり、音楽をコントロールしたり……と、便利に利用できる。またメディア再生デバイス「ChromeCast」と連携させたり、あるいはBluetoothや有線接続でスマートフォンやPCから音楽を再生することもできる。

ヨガや部屋の雰囲気づくりにも

さらに、「UPstage 360」は環境音の再生機能も搭載している。これは川や森、クリスタルミュージック、マントラの歌などを組み合わせて、リスナーを落ち着かせたり、あるいは集中させる効果があるとしている。ヨガや勉強中、あるいは睡眠前などに役立ちそうだ。

「UPstage 360」はNASA発のスピーカー技術と音響設計を活用するSoundmattersと、販売元のLevel 10がパートナーを結び開発された。通常のスピーカーではどうしても部屋の中に音圧の弱い場所ができてしまうが、「UPstage 360」なら円形の本体デザインのおかげで部屋全体が「スイートゾーン」になると説明されている。

・ ・ ・

既存のスマートスピーカーとの組み合わせで、360度でのハイレゾ再生を可能にした「UPstage 360」。スマートスピーカーの音質に不満があるユーザーにとって、注目の逸品となりそうだ。

UPstage 360
Level 10

あなたにオススメ

RECOMMEND

PICK UP