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温度調整ができるインテリジェント・ジャケット「Ministry of Supply」

冬に備えて高価なダウンジャケットを購入する人も多いが、今は21世紀。もっと科学的に冬を乗り切るというアプローチもありだろう。そんな中クラウドファンディングサイトのKickstarterに登場した「Ministry of Supply」は、ヒーターによる加熱を自動調節しながら体を温めてくれるのだ。

「Ministry of Supply」のプロジェクトはすでに「kickstarter」で目標金額を達成しており、現時点ではジャケットタイプが295ドル(約3万1000円)、ベストタイプが195ドル(約2万1000円)の出資で1つ入手できる。製品は2018年11月に出荷され、日本への配送にも対応している。

ヒーターと人工知能の組み合わせ

「Ministry of Supply」には背中に一つ、ポケット部分に1つづつの合計3つのカーボンヒーターが内蔵されている。そして手持ちのバッテリーを接続すれば、自動的にジャケットの機能がONになる。たとえば10,000mAhのバッテリーを利用すれば、加熱機能は最大出力でも4.5時間は維持できるとしている。

ジャケットにはプロセッサと温度計、加速度計、通信機能が搭載されている。そして外部気温とジャケット内の温度を測定し、自動で最適な加熱が開始されるのだ。加熱の設定はスマートフォンアプリから切り替えられ、使えば使うほどユーザーの好みを学習して最適な動作を行うとしている。

使い勝手を重視した服作り

ジャケットは外部からの水分の侵入を防ぎながら、湿度を放出する2層の素材でできている。断熱材としてリサイクルされたポリエステル材を封入し、コーヒー豆を利用することで消臭効果も期待できるという。フードは取り外しができ、さらにポケットではスマートフォンの無線充電も可能だ。

プロジェクトページによれば、「Ministry of Supply」は毎日着ることができるジャケットを目指して設計されたという。もし他にジャケットが必要になったら驚くよと、開発元は自信をのぞかせている。

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センサーとプロセッサによる加熱機能の自動調整を実現した「Ministry of Supply」。来年の冬は、こんな賢いジャケットで乗り切ってみたいものだ。

Ministry of Supply
Ministry of Supply

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