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360°動画の可能性を拡張するRICOH「THETA V」

カメラの性能も日々進化し、スマホでさえ4Kの高画質動画が撮影できるようになった昨今。クオリティが向上したのは「画質」もさることながら、「撮り方」も目覚ましい進化を遂げている。特にビジネスにも有効活用できる可能性を秘めているのが「360°動画」だ。その360°動画カメラで注目を集めているのが、昨年9月に発売されたRICOHの「THETA V」だ。

その場にいるかのようなVR体験

「THETA V」は、4Kの360°動画撮影に加え、360°空間音声フォーマットにも対応。内蔵された4つのスピーカーが、映像と音をリンクさせてくれるのだ。「THETA V」の登場で、これまで数百万円かかっていたVR動画が簡単に制作できるようになり、動画撮影の可能性を拡張したといえるだろう。

360度動画のビジネス活用とは?

3月1日〜4日、パシフィコ横浜で開催された国内最大規模のカメラショー「CP+2018」で、RICOHは「THETA V」を使った、クリエイティブだけにとどまらない多様な使い方を提案した。

今回の提案の内容と360°動画の可能性を、マーケティングコミュニケーション部マーケティンググループリーダーの小野修平氏に聞くことができた。

ーー「THETA V」のビジネス面での可能性は?

小野:「THETA V」があれば、まず会議のあり方が変わります。現在でも様々な機器やアプリを使って行われているWeb会議ですが、決まったアングルでしか映像を見ることができません。

全天球カメラに弊社のテレビ会議サービス「UCS」を組み合わせることで、全方位すべての映像を確認しながら低遅延でリアルタイムのコミュニケーションが可能になり、オフィスや自宅にいながら、本当にその場にいるかのような会議が可能になります。

今回の参考出品のように4K全天球映像が撮れる「THETA V」をテレビ会議のカメラとして使うことで、細部の様子も把握しながら遠隔コミュニケーションができるようになります。

他にも、例えば不動産分野では、内見に360°画像を使うことが増えています。実際の物件を撮影して、バーチャルな物件情報にしておけば、現地に行かなくてもVRヘッドマウントを覗いてその物件を体験でき、物件をより広く、そしてより深く知った上で判断する事ができます。

ーービジネスシーンで360°動画が使われる事が多くなる?

小野:360°撮影が簡単にできるからこそ実現可能な業務、ビジネスがあります。今後、弊社からも新しい提案もどんどん出していきますので、期待してもらえればと思います。

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他にもRICOHのブースでは、遠隔で介護ができるシステムの参考出展や、「インスタ映え」する写真が手軽に作れるスマートフォンアプリの紹介、360°空間音声の体験など、「THETA V」に秘められた可能性を来場客に紹介していた。

まだまだ新しいイノベーションが起こりそうな360°動画。カメラの開発にとどまらず、プロダクトの使い方を工夫すれば、より豊かなライフスタイルが待っているかも?

THETA V
RICOH
販売価格:¥56,700(税込)

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